Ryoji Suzuki の はてブ 日記

Hatena, Google+, twitter, facebook, ブックマークとか、recommend 記事の エピソードを書いてみたい。そんなこと、ボクに書けるかな? どうだろ? やってみよう♪

大切なパソコン

大切な

大事な

パソコンを壊してしまいました

 

もう何日も

落ち込んでいます

 

すぐに直せる余裕がないので

途方にくれています

 

ところで

このはてなブログ

更新しなくなって

まもなく10年が過ぎます

 

こんなことだから

そもそも

いけませんね・・・

 

・・・いや

自分を否定するより

自分の未来に希望を持ち

 

今できること

こうして

何かをかく・・・

 

こうして

やれることがあることに

何かしらできることに

 

感謝しています

 

 

 

FC2 アクセス解析

【FC2 アクセス解析

 

昨日~今日は妙な高揚がおさまらない。

たぶん、解析に関するデータや、

諸々のなにやらをやたら急激に詰め込んだせいだとおもう。

 

それらのひとつのきっかけであり、

またこのエントリをどうしても今書きたい、

その原因もここにある。

 

それは「FC2 アクセス解析」。

f:id:ryojisuzuki:20140323005833p:plain

FC2 アクセス解析。languageに“español”を選択。

 

なんで高揚してまで記事を書くのか、

まだ自身では定かではない。

 

ただ前回のエントリと通じることで、

このページのデザインにやられている。

 

f:id:ryojisuzuki:20140323010748p:plain←これ?・・・いやちがうみたいだぞ?

 

こっち?→f:id:ryojisuzuki:20140323010925p:plain・・・うーん。

甘くておいしそうなお菓子みたい♪すきなんだなぁ、

原色のトゥルトゥル感(つるつるした感じ)、でも・・・

 

あ、あぁ・・・

f:id:ryojisuzuki:20140323010541p:plain

・・・これかな?

 

この全体の『一体感』みたいだな。

きっと「グラフ」と「矢印」が大切で、「地球」も大切みたい。

それに『プラスティックな原色的ゼリー感』と『PIYO』。

はぅー(人´ω`)♪

 

というわけで、昨日、

この解析「FC2 アクセス解析の“タグ”をブログに貼り付けた。

≪コード sample≫

f:id:ryojisuzuki:20140323134827p:plain

★「FC2 アクセス解析」  ⇒機能のサンプル「FC2 アクセス解析」

 

≪実際の反映≫

f:id:ryojisuzuki:20140323035718p:plain

特徴的なバナー数種あり。小さくてよろしい▲

 

⇒実物を見る

 

一週間とか、ひと月とか、データ収集でもして、

この解析機能の長所とか便利なところとか今ひとつなところ、とか、

書き出せばブログのエントリとしての価値がいくらかあるだろうに・・・

 

待てない。

待てなかったのです。

この気持ちを “今” 書きたかった。

 

『ハゥウン(人´ω`)ウフ♪』という、気持ち。

 

languageに“español”を選択しているのは、

ひとつに「広告表示のない全体のページバランス」が見れるのと、

日本語以外の文字ごとに「ちがった顔」がみえて楽しかったんだ。

 

 

【なぜ“解析”をするのか】

実を言うと、“解析”について、一段踏み込むことにすごく悩んだのです。

 

こういう理由です;

『動向を追いかけられること自体に違和感不安感を覚えるユーザーの立場』

『ブログ同士の相互関係で“あらさがし”の引き金になりかねないイメージ』

『“気軽に訪問できない”というイメージ』。

(▲これらともうひとつ、別な角度でも▼)

 ⇒過去に『悩んだ』ことを書いている記事

 

これは、“解析”に関するとても初歩的な『壁』のところですね。

webの世界はまだ始まって間もない常識観が右往左往している。

なので『覗き』『さぐり』『不審』『ストーカー』『秘密暴露』『セクハラ』『パワハラ』『拘束』『上下格差』『漏洩』『伝染』『ウィルス』など、実生活で起こりうるマイナスイメージを直接不安材料として持ち込むことも、安易且つ容易で、自己のイマジネーション次第でどこまでも悪い印象と決め付けることもできるのです。

 

まず、ここが『壁』なわけです。

 

【今回はここで結論を述べておきます】

ところで。実生活での「価値観」や「常識」が、通用することもwebに実際多いのは確かですが、webにおいて、物理次元での「価値観」や「常識」を越える要素も多くある、ということも覚えておいてください。

 

自己のあらゆるイマジネーションについても『自己満足』『自己中心』『個人の価値観』、単純には『良く考える・悪く考える』とかで、自己解決できてしまうことも多いですが、その根本には『共有』や『分かち合い』、「全体観」や「一体感」なんかも、隣り合わせているところで、自然と『空気を読む』とか『回りを知る』『まず調べる』ということも個人の判断、みんながそこを見ている、見始めて~定着しつつある流れにある、それか、個人の裁量に基準が委ねられる傾向にある、そのような全体の流れにも、自己的であっても且つ相互配慮のようなものが必要です。

 

ここでボクの思う“解析”についての全てを語りきることはできません、

ですがもういくつかの表現だけは試みておきます;

 

人と人の関係において、知らなければ「知らずに済む」ことと、知るだけで「認識が広まる」こと、知る事で「自分が助かる」こと、知る事で「自分を知る」こと、知る事で「見えないはずの人の心が自分に向かっている」ことに気付くこと、知ることで自分の成すべき道の「ブレの本質」に気付くこと、「知らないことで自分の望みを遠ざけている」ことに気付くこと、「気付けていないから知る事のできていない自分」に気付くこと、知ることで「知る必要のない」ということを知ること、知る事で「自分がいろいろそう思い込んでいた根拠のないこと」ということを知ること、一瞬一瞬の判断で「全てが現実化」していっていることなど、限られたスペースと時間では言いあらわせない程膨大なことがまだ現世では「未解決」「認知されていない」それか「共有認識がガタガタな状況」となっている。

 

“解析”を敬遠することは、その人の現在状況、また人によっては必要です。

それと同じく“解析”を知ることも、人によっては時には必要だったりするのです。

 

そこでは『コトバのイメージに「振り回されている自分」、コトバや数値、データは、振り回されるためにあるのではなくて「活用するため」にある、ということを知るのにも経験の積み重ねが必要ですし、また、コトバや数値、データを活用する事で、自分をコントロールする、というところもまだまだ「経験と認識の自己育成」とその「共有レベルの向上」について出来ることが個々にある』ということ自体に気付かれ、認識を広め、自分にとって不要なものをそぎ落とし、本当に見つめる必要のあることはごく僅かである、シンプルである、ということなんかも、どうか知ってみてください※

 

※今回の記述はボク自身、自分に対する問いかけでもある、と思います。

※専門的な著述は数多く御座います。検索して個人でもご一緒にも判断してゆきましょう。

 

キーワード:アクセス解析

 

【すぐに使える、ボクも使ってる“解析”ツール】

⇒Google Analytics

⇒QLOCKアクセス解析

⇒忍者アナライズ(ボクは未使用。使っている方多いので興味あります。)

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FC2 アクセス解析

⇒アクセス解析の特長 - FC2アクセス解析

初めて解析に興味を持たれた方に向いていて、ブログへの導入と管理がカンタンです。

解析の仕組みに慣れるのにもよいのかもしれません ※

【※追記】:FC2 アクセス解析で解析に慣れ、閲覧ユーザーの滞在時間等さらに詳しく解析する必要がでてきたら「QLOCKアクセス解析」「Google Analytics」等に移行する事を検討し始めてもよいかもしれません。解析タグを設置し、起動状態を確認さえすれば、解析を開始するのはしばらく時がたって冷静になってから(数値にふりまわされない・解析を設置したご自身の動機と目的をよく思い起こしてから)のほうが良いでしょう。また何度か同じ解析結果のところ、機能ごとの表示を再確認しながら表示内容の意味や解析の用語、マニュアルの内容に少しずつ、それかひとつずつ触れていくのが解析馴染むコツです。2014.3.26

 

・・・記事後半に自己の戒めなど語り、

語調が強くなりました。

いつもお付合いありがとうございます。

 

 

Ryoji Suzuki

FC2 ブログランキング

【FC2 ブログランキング

 

FC2 ブログランキングは、ずいぶん長い間運営している。

 

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▲FC2ブログランキングビルボード

 

FC2ブログランキングの運営がいつ始まったのか、わからないし、

ボクがFC2ブログランキングに登録したのは2012年だったので、

それ以前の経歴について定かではない、知らない。

もし今後調べたらここに追記しておこう。

 

ボクがブログを始めて、ブログというものに慣れだし、

どういうものがブログの見た目を賑やかにし、

またみんなが注視するところはどういうところなのかについて、

そのひとつの要素にブログランキングというものがあるのを知り、

記事を読んでみて、良かった内容のブログには、

そのランキング投票用のバナーをクリックするんだな?

というのを知り始めた頃から、FC2ブログランキングというものは、

既に存在していた、と記憶する。

 

いまではもうすっかりランキングには慣れてしまって、

自分のブログのあちらこちらにランキングバナーを設置しているが、

その見た目の煩わしさも失せ自分自身にとって見慣れたものとなった。

それか見た目全体でのサイトデザインのひとつとしてもボクはとらえている。

 

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▲ブログ全体でランキングバナー7つ(+カラム下部に4つ)

⇒実物を見てみる

 

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▲個別ページの最後にランキングバナー4つ

⇒実物を見てみる

 

先日、ボクのブログに設置してある、

フェイスブック側からのコメント投稿欄で、

「ランキングサイトは嫌い」「運営について疑問がある」という、

2件2名さまのブログ友だちからの貴重なご意見を頂戴した。

このコメント投稿の経路にはフェイスブックが絡んでいるので、個人的な意見を自分のタイムラインに投稿したのか、それを見たまた別のトモダチがそのコメントに対して書き添えただけ、とも、とらえることもできたが、内容が良かったので、ボクのブログへの意見、またはそのときのエントリに関する意見、というカタチをとり、お返事のコメントを書き込んだ。

 

⇒当該エントリ

 

そのお返事では大きくは以下の2つのことに触れた。

  • 端末所有の層の違いによる、webコミュニティに対する認識の温度差

  • 実際WEBサイトで個人経営で商品販売している側と単なる任意のユーザー、また、オンライン上で広告活動をしている一般の企業に関わるユーザーも含み、現実的立場上の末端ユーザーとして活動する場合からみえる、自分の視点も含め、webコミュニティ、オンライン交流に対する認識や仕事量の格差(あらゆる複合的な環境下に属するユーザーが混在していてそれぞれが異なる技量及び価値観を有している、ということ)

 

極端に言うと、スマホ環境のみでフェイスブック・ライン等SNSに参加し、オンラインでの閲覧、商品の比較、購入などを楽しむのみ、という人にとって、ブログランキング自体がその存在の意味をなさないし、あのバナーをクリックすることで何が起きているのかという自体にも関心さえわかないだろう。逆に、パソコンベースでのみブログを書くことに興味とそのエネルギーをつぎ込んでいるユーザーには、今でもブログランキングの存在はその活動の原動力にさえなっているはずだ。

 

このような格差を有する時代の潮流の中、こういうエントリを今さら書く自分もなかなか珍しくもあるだろう。ある環境側からみれば、まったく無意味なエントリとも言えるし、一部のコアな方には、なかなかおもしろいところに目をつけているな、ともとらえてもらえるのかも知れない。

 

で、ボク自身は、というと、音楽に関するブログを扱っているので、単に、その音楽に関するブログを運営する層の方たちとの交流を視野にいれ、ブログ更新と、ブログランキングでの、そこに集まるブロガーの動きや流れをみている、というのがひとつある。

 

それと、順位の反映も以下のように上位表示されたランクイン当人となったならば、ボクもそうだが、恐縮することはあるにしろ、おそらくだれも嫌な思いはしないだろう。けれど、見る人が見ると、この構図が『人の競争心を煽り、一部の関連運営者の利益吸い上げに気付かず協力することになり、結果として上手く人が利用され相互で貶めることとなるような循環的悪因』という説に至るのには、純粋に『なるほど』と思っている。この説の由来には、ある系統のブログ、一部のブログジャンルに多くみられた、ブログ運営者による『必ずランキングバナーをクリックしてください』というような書き込み添えが、以前ひととき流行っていたところにも原因がある、と考えてもよいだろう。

 

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▲FC2ランキング・カテゴリ別、音楽~DTMの順位表示の様子。

 

また、別の見方を添えておくと、ここでは音楽の場合だが、今のオンラインのサービスでは、ブログを書かないでも充分そのサービスの活用で、音楽配信、音楽共有ができるようになっている。しかしながら、ブログランキングに関係しなくとも、無料サービスに関与する以上、なんらかのカタチでそういった「アクセス収集」「データ収集」に関する影響を受けないでコミュニティ、SNSに参加できているユーザーは少ないか、むしろ皆無なのが現状だろう。もちろんフェイスブックの「いいね」クリックもそのひとつだ。

 

このエントリで特に主張することや、なにかこうしたほうがいいのでは、などという提案はボクには今のところ思い浮かんでいない。

 

ただ、コミュニティとしてのブログランキングサイトは、

ボクにとっては、見た目でいうと、なにかおもちゃの世界、表示カラーやタイトルを見るとトモダチが集まっている世界のような、そういう子供ごころ的空想が膨らんでしまう。イマジネーションってやつだ。

余談だが、もし多くの幼年ユーザーがこういうところにも進出してくるようになれば、それこそ大人のやること、子供からも見えることとして、このコミュニティでの共存的出来事は、多くの影響をある世代の価値観の一部に及ぼすことになるだろう。実際はオンラインゲーム等が主流であるはずなので、ところでここではそういうことはおきにくい、と、おもうけどもね。

尚も最近はランキングサイト運営自体に加速するようなスピード感もあまり感じないので、自身では、ある意味オンライン上での癒し的空間というふうにもとらえ始めているのかもしれない。ブログランキングサイトを通じ、以前感じた『順位争いの殺気』のようなものは今ではほぼ感じない、に等しい。

 

今日ここでとりあげた、FC2 ブログランキング

 

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 ⇒FC2ブログランキング

 

先述と重なるが、

ここではそのサイトのデザインさえもまるで『おもちゃの世界』を連想させ、

ボクにとってはひとつの癒し的コミュニティとしても珍重している。

 

 

Ryoji Suzuki

JPOPマニア

【JPOPマニア※

株式会社エモーチオが、

2012年7月4日(水)に、

音楽情報に特化した『キュレーションサイト』を、

一斉にオープンした、

とのこと。

 

一昨日の7月24日、

ボクのブログ、『ねむれないあなたへ

コメント欄にJPOPマニア運営事務局 さまより、

関連情報のメッセージを頂戴した。

 

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▲JPOPマニア

URL(終了)

 

既に運営中である、

『bestmania(ベストマニア)』の関連主要サイトとして、

この【JPOPマニア】も、位置しているようだ。

ジャンルごとのニッチな情報や話題、口コミ・レビュー記事など、

総じて見れば、幅広く様々なユーザとのつながりを求めるもので、

 

《あなたの大好きなJPOPの情報を探してみませんか? 》JPOPマニアは、 おすすめ情報・感想・レビューブログ・Twitter・ニュース・Q&Aなど、 話題になっている口コミ・記事をまとめた音楽の人気ランキングサイトです。 様々な切り口から、あなたの大好きなJPOPの情報を探してみませんか?

 

 ・・・サイトではこのように冒頭文書(引用しました)で述べている。

 

最近では『キュレーション』や、

『キュレーター』という表現も定着しつつある。

 

《キュレーション》

キュレーションとは、情報を収集して、その収集した情報を分類し、まとめることやつなぎ合わせることを言う。キュレーションを行う人のことをキュレーターと呼ぶ。“つながり”について、新しい価値を持たせて共有することを指した、最近の表現として、その多くをみることができる。

 

『キュレーションサイト』として:

【JPOPマニア】は、

まだ開設したばかりである。

これからのユーザの動きとの連携によって、

双方相乗し、経済面、文化、芸術、

あらゆる面での活性と躍進を期待したい。

 

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▲株式会社エモーチオ

http://www.emotio.co.jp

 

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▲プレスリリースによる紹介

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000005425.html

 

■関連サイトURL

【ロックマニア】

URL(消滅)

【ダンスエレクトロニカマニア】

URL(消滅)

【ヒップホップマニア】

URL(消滅)

【クラシックマニア】

URL(消滅)

【ソウル・R&Bマニア】

URL(消滅)

【ハードロック・ヘビメタマニア】

URL(消滅)

【ポップスマニア】

URL(消滅)

【伝統音楽・芸能マニア】

URL(消滅)

【ヒーリング・ニューエイジマニア】

URL(消滅)

【キッズ・ファミリーミュージックマニア】

URL(消滅)

【サントラマニア】

URL(消滅)

【JPOPマニア】

URL(消滅)

【洋楽マニア】

URL(消滅)

【ジャズ・フュージョンマニア】

URL(消滅)

【歌謡曲・演歌マニア】

URL(消滅)

【ブルース・カントリーマニア】

URL(消滅)

 

※JPOPマニアは2014年2月2日時点の確認で存在していない。

 

ふりかえってひとこと:

 

すでに存在亡きJPOPマニア。

当時ボクの見える範囲では、

複数人の音楽関連ブロガーを巻き込んで、

宣伝活動をおこなっていたようだが、

成功できなかったのだろう。

 

こういった、人集めはなかなか難しい。

 

運営を経て、反省した点や良かった点など、

せめて関連させた人々に後々でもみえるよう、

記録にでも残しておいてもらえるような

そういうWeb的習慣、文化を起こす、姿勢をみせる、

そんなことでも達成してくれていればなおよかったか、

とゆめゆめながら思ったりもする。

 (2014-2-2追記)

 

Ryoji Suzuki

ブログランキングNo.1

ブログランキングNo.1】

 

ブログランキングNo.1 運営者さま から、

ブログコメント欄に宣伝コメントを頂戴した。

 

⇒当該コメント

⇒紹介記事

 

ブログランキングNo.1」は、

至ってシンプルな総合ブログランキングサイト。

 

ブログランキングNo.1は
 総合ブログランキングサイトです。

・毎月1日と15日に
 IN数/OUT数のカウントがリセットされます。 

 

この、

メニュー各ページに共通している、

見出しの説明で、

すべてを物語っている。

 

シンプルゆえに、

宣伝コメントに対して、

すぐ反応する気になった。

 

▼トップページ

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▼登録フォーム

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▼パスワード認証画面

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≪ポイント・要注意≫

※いわゆる「ログイン・ボタン」がない。データ修正や登録削除の際、「ヘルプ」と「もっと詳しくバナーの貼り方解説」のページから、ハイパーリンクで「パスワード認証画面」を呼び出す仕組みになっている。

※当然のことだが、ランキングに限らず「ログイン用のパスワードの流用」をしてはならない。ランキングやコミュニティ、SNSごとに必ず個別に使い分けよう。

 

▼プロフィール画像掲載マニュアル

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▼バナー置き場と解説

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特徴は、

登録者が少ないこと。

バナーの云々も個人の裁量に委ねられる。

 

こうなると、

むしろ、

おつきあいしたくなる。

なぜだろう?

 

お仕着せがましい、

なにからなにまで面倒見の良い、

機能豊富、

 

そんな感じの蔓延る最中、

純粋に新鮮であった。

 

webの云々において、

シンプルであることは、

そのジャンルや、

ユーザ層のターゲティングにもよるけど、

でも、

とても大切なことなんだよね。

 

それは、

『疲労する』or『タスクが多い』

ということが、

web上の作業では、

『大敵』であるから、

だと思うのです。

 

Ryoji Suzuki

Tremii (トレミー)ブログランキング

【Tremii (トレミー)ブログランキング

 

▼Tremii (トレミー)ブログランキング

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少々見づらいかもしれないが、Tremii(トレミー)では、サイト最上段の見出し(h1タグ)で以下のようにうたっている。

Tremii(トレミー)は、ショッピングで価格比較、生活情報やブログをみんなで評価しあい、あなたの生活がお得で楽しくなる総合評価サイトです。

 

そして、discriptionには、

discription :

あらゆる商品の価格比較やレビュー/口コミ検索ならTremiiへ!Tremiiに無料会員登録するとTremiiポイントが貯まり、貯まったポイントは現金へキャッシュバック可能♪

 

このように記述があり、

タイトルでは、

title :

Tremii(トレミー) - 通販商品の価格比較・口コミ・評価・レビューなら

 

こう記述してあった。

 

▼こちらが「アクセスランキング【総合】」のようす

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▼こちらが「評価ランキング【総合評価】」のようす

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▼こちらがブログパーツのページ

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▼こちらがカテゴリのページ。かなり細かくカテゴリを用意しているのがわかる

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ブログギャラリーとしての、

Tremii (トレミー)は、

とても豊富なコンテンツが用意されており、

また、ランキングに関しては、

評価ランキング、アクセスランキングの2種が

表示切換で確認出来るようにデザインされているところが特徴的。

 

こうした構造は、

登録をしたユーザーにしてみると、

飽きのこないつくり、と言えるのかもしれない。

 

また、なるべく細かく多くの種類のカテゴリを用意することで、

ユーザーが自分の個性に合ったそれぞれの居場所をつくれる環境を提供している。

通販及びその価格比較を主とするサイト運営の方針もさながら、

こういったサイトデザインは、

巷での一時期の傾向にあったような記憶がある。

twitter, facebook が台頭してくる以前だった、と思う。

 

管理する側の一括寄りの都合より、

使う側の異なる方向性を優先させることで、

価値を見出そうとする、そのような印象をもつ構造だ。

 

その後、

このTremii (トレミー)等にみられるような、

コミュニティの独自な、又は個性的な運営手法よりも、

twitter などの、レスポンスの速さ、

汎用性、共有性の高いSNSの構造を、

ユーザーが選択する傾向が主流となってゆく。

スマートホンの台頭等キャリアの影響もおおきい。

 

そして時の流れとトレンドの移り変わりは現在も激しく、

偽名ベースのものより実名での facebook が世界的な主流となり、

いまでも Google+ や、その他へと、その影響ぶりをにおわしている。

 

キャリアや、個人の好みで、一個人が複数SNSを取り扱い、

その変遷のスピードを業界がリードするのではなく、

ユーザの使用頻度や占有率が業界を動かしている傾向にある。

また、ユーザーサイドに於いても、

すべてのコミュニティを一挙に使いこなすのは、

ごく一部のヘビーユーザーであり、

通常は、生活に事足りる範囲内での軽やかな情報アイテムとして、

個人の好みのSNSを、

コミュニティとしても活用しているのが、

いまのところのおおまかなイメージだろう。

 

 

 

 Ryoji Suzuki

ブログランキング ドット ネット

ブログランキング ドット ネット】

 

総合ランキング ブログランキング ドット ネット

▼学問 : 資格試験 : カテゴリ別ランキング f:id:ryojisuzuki:20120311134150p:plain

 

 

以下を引用します:

 

 ブログランキングとは、登録されたブログのアクセス数等を集計しランキング形式で表示するWEBサイトのことです。これまでのブログランキングサイトは、livedoor Blogameblo等のブログホスティングサービスが提供しているものや、ブログからランキングサイトへのアクセス流入量を集計した形式のブログランキングが多く、限られた範囲もしくはクリック数を競うだけのランキングサイトがほとんどでした。

 当サイトblogranKing.netはそれらのブログランキングサイトとは異なり、ブログへのユニークユーザー数をベースとして真のブログランキング情報を提供させていただきます。また、Javascriptによるユニークユーザ数チェックを行い、不正対策を第一に考えたランキングサイトです。登録はもちろん無料です(今後、便利な有料機能の追加も予定しております)。

 ランキングの基となるデータは、一日毎のユニークユーザー数の7日分の総数、及び直近7日間の更新頻度を基に算出しています。7日間のユニークユーザ数がそのままポイントになります。尚、ユニークユーザはIPアドレスを元に1日毎にカウントされます。また、更新頻度は7日間連続更新を最高に、更新日数が減るごとに追加ポイントが少なくなります。直近7日間に一度も更新していないブログには追加ポイントが発生しません。
 これらのポイントを元に総合ランキング及びカテゴリ、サブカテゴリごとにランキングを表示します。ランキング生成は毎朝5時から実行されます。

2010.12.31 Friday 23:59 | posted by d4k

 

この文書は、

ブログランキング ドット ネットの、

ブログランキングガイドの『ブログランキングとは』という、

リンクから引用しました。

引用先URL⇒http://blogranking.net/guide/log/eid3.html

 

▼pingサーバの更新のようす

f:id:ryojisuzuki:20120311135436p:plain

 

▼FC2ブログでの登録方法

f:id:ryojisuzuki:20120311135534p:plain

 

▼8項目にわたり、とてもこまかくガイドされています

f:id:ryojisuzuki:20120311135625p:plain

 

2005~2010と年号が記されているので、

やはり老舗なランキングコミュニティのようです。

 

※新規登録は2010~2011年4/11現在も停止中。

 ブログランキング・ドット・ネット infomation

http://blogranking.net/info/log/eid232.html

 

こういった、魁があったうえでの、

現在のコミュニティが使い易く、

改善を積み重ねて構築されている、

そのことをボクは忘れたくないために、

そこには様々な方、先人のみえない努力が生きているのだろう、

それを思い感謝の念をもってこのようなエントリを記録しております。

 

デザイン:

日本の広告デザインの基本スタイルを象徴するようでいながら、

清潔感とポピュラーな要素を失わないよう、

工夫されたデザイン~見た目についてそのように感じました。

 

青色成分の細やかな使い分けと、

隙間を目立たせない構造の工夫が、

数々の様々な広告を取り込んだ後でも、

嫌味とならない、また、

広告とも一体化した、重厚な感じを持ち合わせていながら、

なるべく軽やかにみえる、

そのような効果があらわれている、

そう思います。

 

Ryoji Suzuki